【年に１本だけ仕込む生酛造り】全量一等米のひとごこちを使用し、円熟した旨味と酸味を味わえる生詰めタイプのひやおろし。食事と合わせておすすめしたい一本です。

【武田杜氏の想いが詰まったひやおろし】辛いだけでなく米の旨味もしっかりと感じることのできる味わい。個性は持ちながらも酒が主張しすぎない、食事に自然と寄り添います。

【大吟醸と共通の酒母から生まれたひやおろし】精米歩合３５％の大吟醸用の酒母を使い、やわらかな吟醸香とまろやかな口当たり、ほど良く旨味がのった贅沢な味わいをお楽しみください。

【「圧倒的な」辛口酒】ふくらみがあり、キレの良い純米原酒。低温貯蔵にて秋までの熟成をゆっくりと進めた丸みのある味わい。

【西澤新杜氏が率いる、新体制での酒造り】米と人と水と調和から生まれる味わいは、伝統の技法からじっくりと醸し出されます。小仕込みによる新体制の月の桂をお楽しみください。

【秋の夜長、ゆったりとした雰囲気の中、季節の料理と合わせて】得意とする伝統的な生酛造りで醸し純米酒をゆっくりと寝かせ、艶やかさを帯びたやわらかな味わいに。

【高コスパ＆ひと夏越した旨味】酒質と価格どちらも妥協しない純米酒を目指しました。今季の造りより、単一仕込みにし、昨年よりも旨味を意識して仕込みました。

【香りのインパクトを意識しつつ、熟成感を大切に】華やかな香りが特徴の広島酵母で仕込み、ひと夏熟成させることで、まろやかで深みのある味わいに仕上げました。

【速醸×生酛　唯一無二の２種類ブレンド】味わい深さの中に軽快さを併せ持ったひやおろしに仕上げました。心地よい酸と上品さ、端正さを備えた辛口タイプです。

【蔵人が毎日水田へ通い育てた「吟のさと」で醸した酒】大事に育てたお米を自家扁平精米で醸しました。社長も含めたみんなの力で出来たお米で仕込んだ、滑らかでじんわりと旨味があるお酒です。