本格焼酎・泡盛のソーダ割りの極意を日比谷Barの山本利晴さんにご教示いただきました。焼酎・泡盛本来の風味を楽しめてすっきり爽快。食中酒としてのポテンシャルも高いソーダ割りならではの美味しさを、夏の夕涼みや食卓でお楽しみください。
- ソーダ割りの作り方
- 「SAKE HALL HIBIYA BAR」山本利晴さん直伝、本格焼酎・泡盛の本当に美味しいソーダ割りの作り方
- 原料・製法別飲み比べ
- 香りや味わいなどソーダ割りならではの美味しさが現れてくる楽しさ
“ダレヤメ”とは鹿児島の方言で、ダレ=疲れ、ヤメ=とる、で「晩酌」の意味。オン・ザ・ロックもいいけれど、本格焼酎・泡盛の故郷、南国には、暑い盛りを健やかに過ごすための飲み方がありました。
- ゆる割り
- 55〜60度のお湯で割る「身体に優しいダレヤメ」
- トロトロ高濃度
- ギンギンに冷やしてやる「スタイリッシュなダレヤメ」