2019.01 【1月のお酒】新年の祝い酒幸多き一年となるよう 【Now on Season】 ちょっとした贈り物や手土産にぴったりの、可愛い装いと本格的な味わいのお酒や和のスイーツをご紹介。バレンタイン限定仕様のお酒もこちらから。 年明けお正月の一月後にやってくる2月4日立春の日の限定酒「立春朝搾り」。ご予約は各地の日本名門酒会加盟の酒屋さんまで。 各地の蔵で続々誕生するしぼりたて新酒の、みずみずしい味わいをそのままお楽しみいただこうと、火入れしない生酒のままお届け。新年を新酒で祝ってはいかがでしょう。 新年のご挨拶に、今年もよろしくのきもちを伝える名門酒の贈り物はいかが。ちょっと贅沢なお酒は、年始の祝い酒として自分で楽しんでも。 「ひやおろし」よりもさらに熟成期間をとり、寒さが本格的になる11月7日立冬から出荷される「寒おろし」。その年の旨味が凝縮されたような、まろやかでとろりとした完熟の味わいが魅力です。 寒い夜にはお燗酒。燗にするとお酒の旨味がふっくら膨らみ、晩秋の味覚をますます引き立て、身体も心も温めてくれます。 年明け最初、元旦の朝にいただくお酒といえばお屠蘇。市販の屠蘇散と清酒と本みりんを使って美味しく作る我が家のお屠蘇で、無病息災と幸せを願いましょう。 年末にむけて各地の酒屋さんの店頭では樽酒のはかり売りイベント〈樽酒ライブ〉が行われます。杉香も清々しい樽酒は、お燗にしても美味。魚介出汁を使った和食の美味しさを引き立てます。 【featured】 日本酒好きも、馴染みのない人も楽しめる、ほんとうに美味しい日本酒カクテルを、SAKE HALL HIBIYA BARに教えてもらいました。カクテルベースにぴったりの「MOTOZAKE」でトライ。 「吟醸酒のスタンダード」を目指した「封印酒」シリーズ。香味の調和のとれた品格のある純米吟醸酒を、和紙の袋に封印しました。味も姿も宴に華やぎを添えてくれるお酒は、お持たせにも。 高さ約5寸(=15cm)の可愛い小瓶シリーズ。ラインナップは蔵元を代表する選りすぐりの人気定番酒。呑み切りサイズだから、ちょっと飲みたいときに、トライアルに、セットでギフトに、とお楽しみを。 |
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