頒布会

2020秋の頒布会

2020秋 厳選!純米酒頒布会 未知なる美酒との出会い 〜おウチで楽しむ日本酒最前線

内容&お申し込み案内

この秋10月から来年3月までの6ヶ月間
蔵元の個性豊かな純米酒を、毎月2銘柄ずつお届けします。
お申し込み〆切りは2020年9月22日(火)。
口数に限りがありますので
お近くの日本名門酒会加盟の酒販店までお早めに!

この秋のテーマ

最新の技術を駆使した12の純米酒

この秋の頒布会では、日本酒の最新の理論や技術を取り入れ醸された純米酒12銘柄をお届けします。平成を通して日本酒の製造技術は驚くほどの速さで進化し、品質を目覚ましく向上させ、新しいタイプの日本酒を生み出すなど多様性の幅を広げました。その最新の技術を駆使した最前線の美味しさを、この頒布会ではお楽しみいただきます。

日本酒トピックス

今回お届けする頒布酒の美味しさに繋がる、日本酒の醸造に関する話をご紹介。

地産地消の新しい風

蔵元が地元の農家と協力し合って米づくり...

詳しく読む

精米歩合だけで日本酒は語れない

日本酒はなぜ米を磨くのでしょうか...

詳しく読む

ポイントを抑えた精米が大事

効率のよい「原形精米」と「扁平精米」...

詳しく読む

麹米と掛米の違い

麹米と掛米の精米歩合に差をつける理由とは...

詳しく読む

麹菌は日本の国菌

日本の伝統発酵技術を象徴する微生物コウジカビ...

詳しく読む

日本酒に新風を吹き込む白麹

日本酒には黄麹を使いますが、焼酎で使われる白麹を使った日本酒も...

詳しく読む

低アルコールに向かう日本酒

醪のアルコール分を抑えた低アルコールの原酒...

詳しく読む

タンク貯蔵から瓶貯蔵や生貯蔵へ

香味を大切にした一回火入れの瓶貯蔵・生貯蔵...

詳しく読む

蔵元の個性息づく頒布会オリジナル酒、秋から冬、春へと

こうした最新の技術や理論を、各蔵元がそれぞれの考え方で取り入れて新しい造りにチャレンジした頒布会オリジナル酒を、秋10月から来年3月までお届けします。いずれも香味を大切にした1回火入れの「瓶貯蔵」または「生貯蔵」。

10月〜12月はひと夏を越してまろやかにほどよく熟成した令和元年酒造年度の純米酒を、12月〜3月は令和2年の秋にとれたお米で造られる新酒となります。秋から冬をへて春の始まりまで、うつろう季節の中で旬のお料理とともに、お楽しみください。

お酒の栞「酒談義」

お酒と一緒に蔵元にまつわる物語を記した「酒談義」をお届けしますので、地域文化や最新の蔵元の取り組み、造りの特徴など、そのお酒の美味しさが生み出された背景も味わいながらお楽しみください。

期間・内容・価格

期間:

2020年10月〜2021年3月(全6回)

内容・価格:1.8Lコースと720mlコースがあります

1.8Lコース 1.8L 各月2銘柄(計12銘柄)

・一口:5,364円(10%税込5,900円)×6回

・限定:900口

720mlコース 720ml 各月2銘柄(計12銘柄)

・一口:2,682円(10%税込2,950円)×6回

・限定:2,000口

各月の商品について詳しくは頒布酒紹介をご覧ください。

お申し込み方法

お申し込み受け付け〆切:

2020年9月22日(火)

お申し込み方法:

お近くの日本名門酒会加盟の酒販店までお申し込みください。

*お近くの加盟店で取り扱いのない場合は、買える店舗をご紹介させていただきますので、お問い合わせください。

お支払い&お届け方法:

お申し込みになった日本名門酒会加盟の酒販店にご相談ください。

パンフレットのダウンロードはこちらから(PDF 9.7MB)

*上のリンクをクリックするとダウンロードが始まります

*2ページ目にお申し込み書がついています。必要事項を記入し、頒布会を受け付けているお近くの日本名門酒会加盟店までお持ちください。

お申し込み書部分のみのダウンロードはこちらから(PDF)

頒布会についてのお問い合わせはこちらから

*お申し込みの期間内でも限定数に達し次第、締め切らせていただきます。

*中途でのご解約は申し受けかねますのでご了承ください。

*頒布酒の出荷日は毎月中旬以降になります。

*都合により商品のデザイン等が一部変更になる場合がありますので、ご了承ください。

*事故など不測の事態が起こった場合、お届けが多少遅れる場合がございます。

2020秋の頒布会:◆内容&お申込案内◆ ◆頒布酒紹介

 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る