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名門食品館 伝統調味料

和の伝統調味料

[ 醤油 ]

ちょーこーしょうゆ

チョーコー醤油

長崎「コンプラ醸造元」の伝統を継ぐ
丸大豆仕込みの旨口醤油

1941年、長崎県下の味噌・醤油の28醸造元が企業合同し、郷土長崎の工業発展の願いを込めチョーコー(長工)醤油は誕生しました。原爆投下による苦難を乗り越え、伝統食品は伝統的な醸造でこそ、という信念のもと、鎖国時代に長崎の出島から欧州に渡った長崎「コンプラ醤油」の伝統を継ぎ、長崎ならではの美味しい醸造食品を造り続けています。

製造元/チョーコー醤油(株)[長崎]


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ここがすごい!

西欧をうならせた長崎「コンプラ醤油」

鎖国時代、唯一の正式な海外交流の窓口だった長崎・出島。その港から船積みされてヨーロッパに渡ったのが「コンプラ醤油」です。ルイ14世をうならせ、文豪トルストイはその空き瓶を一輪差にして書斎においていた、とも伝えられています。海外との交流で華開いた長崎の食文化、その多様な味わいの中で鍛え抜かれた醸造文化を受け継ぎ、チョーコーの醤油は造られています。

伝統製法による醤油醸造を戦後いち早く復活

戦後しばらく添加物と代替原料による安易な醤油造りが席巻していた中で、醸造元は1960年代にいち早く、伝統的な醤油醸造の復活に踏み切ります。それが『超特撰むらさき』。小麦と米、丸大豆100%を原料に、麹を用いて仕込まれ、いっさい無添加の天然醸造の醤油は保存性も高く、先駆的な商品として評価されてきました。最近では、有機栽培された原料を用いた無添加食品、JAS規格認定の有機醤油も出しています。

丸大豆100%、原料を惜しみなく使う濃口醤油

JAS規格で、旨味成分である窒素分を20%以上含む濃口醤油だけが名乗れる「超特撰」の濃い口醤油です。脱脂加工大豆ではない丸のままの大豆を使用。丸大豆は処理が難しく生産効率も悪いのですが、丸大豆に含まれる油脂分から上品な甘みを持つ“グリセリン”ができ、ふくよかでまろやかな醤油に。その使用量も通常より多いため旨味たっぷり、さらにバランスをとるために小麦もたっぷり使い甘味をのせ、通常より少ない塩水で仕込みエキス分を凝縮。旨味・甘味・コク味の濃醇な味わいの醤油ができあがります。のびがよく、加熱にも強く、絶妙な風味が料理に深みを与えてくれます。

バックグラウンド

「温故知新」で伝統食品の復活に情熱を傾注

チョーコーとは漢字にすると「長工」。郷土長崎の工業発展の願いを込め、1941年に長崎県下の味噌・醤油の28軒の醸造元が企業合同し、共同で生産・販売を始めたのが始まりです。原爆投下による苦難を乗り越え、戦後は伝統食品の復活に情熱を傾注。最新の研究設備で、麦味噌や米味噌など、意欲的に伝統食品を蘇らせてきました。伝統食品は伝統的な醸造でこそ、という信念のもと、「温故知新」「健康と美味しさ」をモットーに、新しい姿を探っています。


商品ラインナップ

超特撰むらさき

1800ml 900ml
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丸大豆100%仕込みの濃口醤油。旨味・甘味の強い長崎醤油伝統の濃醇甘口ながら、後味はすっきり。

香り立つポン酢

300ml
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本醸造丸大豆うすくち醤油をベースにした出汁しょうゆに、ゆず・だいだい・すだちの3酒類の果汁を使用した香り高いポン酢。

あごつゆ

300ml
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本醸造丸大豆うすくち醤油をベースに、長崎名産の飛魚(あご)、椎茸、こんぶの三味がおいしく調和しためんつゆ。

焼きあごだし うすいろ

300ml
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上品でコクのある旨味の焼きあごを使った、出汁醤油。薄めるだけで使い方いろいろ。

*商品のお求めは日本名門酒会加盟の酒販店まで。

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