どなん
日本最西端の地酒、伝統の手造りで醸され直火地釜で蒸溜される「花酒」
日本の最西端にある与那国島の名産「どなん」。琉球王朝時代からの伝統の手造りで仕込まれ、直火・地釜で蒸溜される。蒸留の際に初めて出てくる「花酒(はなさき)」60度は、度数を感じさせないまろやかな味わい。