うらかすみ
名杜氏の技を今に受け継ぐ 伝統の銘酒
享保9年に奥州一ノ宮である塩竃神社の御神酒酒屋として酒を醸したのが蔵の始まり。「東北の吟醸といえば浦霞」と言われるものを築き上げた昭和の大杜氏・平野佐五郎氏、その伝統の技を受け継ぎ、地米にこだわり、150年の歴史を刻んだ酒蔵で美酒を醸す。