長崎「コンプラ醸造元」の伝統を継ぐ醤油・味噌
1941年、長崎県下の味噌・醤油の28醸造元が企業合同し、郷土長崎の工業発展の願いを込めチョーコー(長工)醤油は誕生しました。原爆投下による苦難を乗り越え、伝統食品は伝統的な醸造でこそ、という信念のもと、鎖国時代に長崎の出島から欧州に渡った長崎「コンプラ醤油」の伝統を継ぎ、長崎ならではの美味しい醸造食品を造り続けています。