玉乃光 Tamanohikari◆

『米から育てた純米酒』のこれから、『顔の見える酒米作りとお酒造り』
 玉乃光は、昭和50年代から、「より良い純米酒を造りたい」という強い思いから、良い酒米造りを追求してきました。

 皆様は、お酒の銘柄の「値打ち」そのものを決める、酒米のことをご存じですか? 酒米の田圃にいかれたことはありますか? 熱心な農家とお付き合いはありますか? 酒米の相場をご存知ですか?

 玉乃光では、昭和50年代から所謂「契約栽培」を続けてきました。酒米元祖の「備前雄町」(旧岡山市高島農協、旧赤磐郡赤坂農協)その子の「播州山田錦」(中町安田地区、社町久米地区)は当社の誇りです。
「雄町」の稲刈り 岡山 赤坂町
佐倉良夫様(2列目中央)の田圃にて
「祝」の産地 京都 野田川町にて

改正食糧法に基づきJA(単位農協)との直接取引きを試みています。
『東京新聞』2004年10月28日の記事より。

『玉乃光山廃』
築百年の蔵に住む天然の
乳酸菌と酵母から生まれた
極味豊な純米吟醸酒です。
『玉乃光二割五分搗き』
米から育てた純米酒です。
『玉乃光京のひかり』
お米が違う だから旨い!
(酒造好適米を使用)

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