つかさぼたん はなとこいして
司牡丹
ハナトコイシテ
(高知県佐川町)
![]() 商品画像拡大:360ml |
日本植物学の父・牧野富太郎博士にちなんで造られた、花のような香りを宿した特別純米酒 牧野富太郎博士は、じつに日本の全植物の約4分の1の名付け親になっている「日本植物学の父」。牧野博士は1862年に高知県佐川町の『岸屋』という造り酒屋に生まれました。植物学の道に進んだ牧野博士はこの『岸屋』を明治の中頃に人手に渡し、最終的に譲り受けたのが司牡丹酒造となります。そのご縁もあって、生誕150周年に発売スタートしたのがこの一本。 造り 特別純米 生貯蔵酒
[分析値]
アルコール度数 14.0〜14.9 日本酒度 +7 酸度 1.3 アミノ酸度 1.2
使用米 アケボノ(岡山)、朝日(岡山)、山田錦(兵庫)
精米歩合(掛米・麹米) 60%・60% 酵母 熊本酵母、高知酵母、きょうかい1801号 ------------------ 備考 【限定】300本 【2023バレンタイン】 |
容量 | 360ml |
税込価格 | 960 円 |
本体価格 | 873 円 |
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