おうてもん
銀色の雫から始まった歴史、伝統とモダンを2柱とする宮崎焼酎
九州の小京都・城下町飫肥近くの北郷で、珠玉の本格芋焼酎を造り続けて百十余年。蒸溜で垂れた雫が銀色に輝いて見えたことから名付けられた「銀滴」は、昭和10年に献上酒に選ばれるなど、由緒ある銘柄。「不阿羅王(ファラオ)」など、味・ネーミング・パッケージも含めて個性ある新商品も世に送り出し、世界に誇るべき焼酎文化創造に挑戦し続けている。→もっと詳しく