まどのうめ
鍋島藩御用蔵、佐賀県最古の蔵が醸す梅花のごとく高貴な味わい
窓から仕込み桶に舞い降りた白梅の花びらが、その酒を驚くべき芳醇な味に仕上げたという、蔵8代目に起きた奇跡が酒銘の由来。元禄元年の創業以来、300有余年の歴史を刻み、地元佐賀人の味覚に育てられた佐賀の酒は、梅花のごとく高貴な味わい。