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この秋のテーマ
日本酒度+8以上の超辛口純米酒に12人の名杜氏が挑みます。
「淡麗タイプ」と「濃醇タイプ」を組み合わせて
毎月お手もとにお届けします。
▼日本酒度は+8以上、濃醇・淡麗セットでお届け
▼杜氏の腕が問われる「超辛口純米酒」
▼杜氏インタビューを掲載した「酒談義」つき


■日本酒度は+8度以上! 濃醇・淡麗セットでお届け

今回の純米酒頒布会は、日本酒度+8以上という、超辛口純米酒がテーマ。毎月、シャープな切れ味が魅力の淡麗タイプと、どっしり骨太な濃醇タイプをセットでお届けします。

 定評ある蔵元の名杜氏たち12人が、技の限りを尽くして醸しました。蔵の個性あふれる12本の辛口純米酒の呑みくらべをお楽しみいただけます。

 「やっぱり酒は辛口」という辛口ファンはもちろん、旨口党の方も、その多様な味わいと個性の中に、辛口酒の新しい魅力を感じとっていただけるはず。


■杜氏の腕が問われる「超辛口純米酒」

◆大吟醸なみに難しい「超辛口純米酒」の造り

 「純米酒」で旨い「超辛口」を造ることは、じつは大吟醸なみに難しいことなのです。

 たとえば「本醸造」であれば、添加するアルコールの分だけ辛口の酒になります。が、アルコールを添加しない純米酒の場合、この手は使えません。


◆「酵母くん、がんばれ!」

 では、どうやって純米酒で辛口酒を造るかというと、酵母に糖分を食べ切らせるのです。酵母は麹がつくる糖分を食べて、アルコールにしますが、残る糖分が少ないほど辛口になります。

 しかし一方で、これは酵母にとって、とても辛い環境になることをも意味します。酵母は自分がつくったアルコールのために、傷ついてしまうのです。

 ふつうであれば、モロミの日本酒度が+5くらいになると、酵母は発酵を弱め、徐々に死滅。かわいそうな酵母の亡骸からは、アミノ酸が出て柄の悪い酒になってしまという弊害もあります。

 そこで、アルコールが出過ぎるようなら、モロミに「追い水」をうちながら発酵させます。しかし「追い水」が多くなりすぎると、こんどは薄辛いだけの酒になってしまいます。


◆日本酒造りの総合的な技術力が問われる

 つまり“旨い”「超辛口」純米酒を造るために、必要なのは、
 酒母造りのときに、強い酵母を育てる
 長期間、酵母に少しずつ糖分を与え続けるしっかりした麹を造る
 酵母を傷つけないよう繊細な感覚でモロミの管理をする
ということ。

 「超辛口純米酒」は、日本酒造りの総合的な技術力が問われるお酒なのです。まさに杜氏の腕くらべそのものを、この頒布会ではお楽しみいただけます。


■杜氏インタビューを掲載した「酒談義」つき

お酒と一緒に届けられるおなじみの『酒談義』、今回は各杜氏をフィーチャーし、毎回インタビューを掲載してお届けします。

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