日本名門酒会

2018年秋の厳選 純米酒頒布会


第4回・1月

よねつる『きもとじゅんまい』

米鶴『生酛純米』[山形県高畠町]


1800ml 720ml

1.8Lコース 720mlコース
H30BY瓶貯蔵新酒

トップクラスの金賞受賞数を誇る蔵元の
上品でソフトな生酛づくりの純米酒

お酒について 有名銘柄が多い山形県のなかでも全国新酒鑑評会での金賞受賞数がトップクラスの『米鶴』。吟醸造りを得意とする蔵元が、3年前から挑戦し始めたのが生酛造り。上品でソフトなふくよかさのある生酛純米酒です。

蔵写真

蔵元について 雪深く自然豊かな山形県は、果実、米沢牛、野菜や米、そばと美味しい食材の宝庫。特に酒米の種類の豊富さは、兵庫県に次いで全国2位。冬の寒さ、豊かな水、良質な酒米。山形県には地酒王国としての条件が揃っています。山形県の南部、米沢市の隣町・高畠町の蔵元『米鶴』は、自社田はもちろん、近隣の農家と酒米の契約栽培で、山形らしい美酒を醸しています。

原料米/山形県産《出羽の里》
精米歩合/60%
仕込み水/奥羽山系大滝川の伏流水
酵母/きょうかい701号
貯蔵温度/5℃
アルコール度数/15度
日本酒度/±0 酸度/1.8 アミノ酸度/0.9
杜氏/須貝 智(社員杜氏)


醸造元/米鶴酒造(株)

*頒布会のお申し込みは日本名門酒会加盟の酒販店まで*