こしのほまれ
柏崎の天地の恵みを酒に託して200年、伝統と歴史を醸す「越後の誉」
前には荒海の日本海、後ろを山々に囲まれた柏崎の冬は地吹雪が舞う。その厳寒の中、柏崎平野の豊かな恵み、米山水系の清らかな水を用い、越後杜氏が伝承の技で醸す。天災に見舞われながらもそれを乗り越えてきた200年の蔵の歴史が味わいとなって生きる、越後の誉れ高き酒。→もっと詳しく