おつまみについて　「海のマツタケ」とも言われる二枚貝の海茸は有明海ならではの珍しい貝。その巨大な水管をさらして塩漬けにしたものを、粕漬けにした一品。酒粕は西日本の銘醸蔵のものを地下のタンクでじっくりと熟成発効させ、1ヵ月半〜3ヵ月ほど寝かせた数種類をブレンドし、さらにしっかりすり潰すことで、キメ細やかで濃厚な味わいを実現。この職人技が作り出したクリーミーで艶やかで深い味わいの酒粕と一緒にこのままお召し上がりを。酒粕の旨味がクラゲに似たコリコリとした海茸の美味しさを引き立て、最高の酒の肴です。

お酒と合わせて楽しむ　酒粕の旨味をまとったコリコリした有明海の幸・海茸と、有明海に面した佐賀市の酒『窓乃梅　特別純米酒』がお互いに引き立て合います。

【内容量】100g　【保存】常温　【賞味期限】60日
【原材料】酒粕、海茸貝、水飴、砂糖、食塩、香辛料、甘味料（甘草、ステビア）、酸味料、ソルビット、アルコール、調味料（アミノ酸等）