1.8LコースCD
第3回・8月
まどのうめ とくべつじゅんまいしゅ「ありあけのうみ」
窓乃梅 特別純米酒「有明の海」 佐賀県佐賀市
お酒について 鍋島氏佐賀藩・佐賀城の城下町として栄えた佐賀市。有明海に面し、脊振山地からの豊かな水が潤す有数の穀倉地帯・佐賀平野の恵みを受けて、「窓の梅」蔵元は300有余年の歴史を刻んできました。今回お届けするのは佐賀県ならではの酒米《さがの華》を使用して醸した特別純米酒。アルコール度数14度台と暑い盛りにも飲みやすく、透明感の中にコクと旨味が広がり、キレもいい味わいをお楽しみいただけます。
おつまみ付Cコース 有明海からは海のマツタケとも言われる二枚貝「海茸の粕漬け」を、玄界灘からは焼き飛魚「焼あご」を。外海と内海に面した佐賀県ならではの海の幸を、「窓の梅」とともにお楽しみください。
| おすすめの温度 | 冷 | 常 | 燗 |
| ○ | ◎ | ○ |
原料米／佐賀県産《さがの華》、精米歩合／60％
酵母／協会901号、水／三ツ瀬峠の湧水
アルコール度／14.0〜14.9、日本酒度／+1
酸度／1.6、アミノ酸度／1.4