2013秋の頒布会 *ラベルのデザインは実際のものと異なる場合があります。ご了承ください。 第1回 10月秋の味覚と合わせて楽しい、岩国の純米酒と加賀の純米酒 霊峰白山の麓で「加賀の菊酒」の伝統を継ぐ蔵元から。香り甘く華やか、蜜のような凝縮感ある旨味の純米酒 注目度急上昇。五連の錦帯橋に名をちなみ、軟水仕込みの銘酒を醸す蔵から。香りフルーティ、軽快ですっきりした辛口純米酒。 第2回 11月深まる秋を彩る、秋田の辛口特別純米酒と千葉のさらりとした純米酒 全量自社で扁平精米した《五百万石》を使用。関東人好みの淡麗辛口を醸す蔵元の、穏やかな吟醸香とほどよい旨味、さらりとした純米酒。 秋田・佐竹藩の御用酒、300有余年の歴史を刻む老舗蔵から。米の旨味がふくよかに広がりキリリと引き締まる辛口特別純米酒。 第3回 12月寒い冬の日にはお燗も嬉しい、北陸魚津の純米酒と播磨加西の純米酒 古代の酒造り跡も残る、米どころ播州平野に立つ蔵元から。香り穏やか、ほのかな甘味のある柔らかな純米酒。 富山湾の豊かな海の幸に磨かれてきた魚津の酒。力強い味わいと後味の爽やかさが料理を引き立てる純米酒。 第4回 1月新春の慶びをめでたき酒銘の新酒で祝う、福岡の純米吟醸酒と山形の純米酒 月山の清流に恵まれて山形の米と人で風土を映す酒造り。心地良い吟醸香、なめらかで瑞々しくきれいな純米新酒。 明治の頃に福岡酒の基礎を造った銘醸蔵から。フレッシュで華やかな吟醸香、甘やかな旨味の純米吟醸新酒。 第5回 2月豊かな森からの清らかな水が育む、広島の純米酒と高知の純米酒 黒潮洗う高知・土佐を代表する淡麗辛口酒を醸す蔵から。さわやかな吟醸香、軽快さと甘酸バランスがいい純米新酒。 横山大観も愛した広島酒。ブナの原生林に湧く超軟水仕込みの、香りフルーティでやさしくすっきりした純米新酒。 第6回 3月早春の味覚を引き立てる、宮城の山廃純米酒と山形の純米吟醸 |
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