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お酒の歳時記

2017.02

春和酒はるなごみざけ2017 ほっと安らぐ、春のお酒

花見酒のポイント

ちょっとしたひと工夫があればさらに楽しいお花見。
美味しいお酒でお花見をさらに楽しむための
ポイントをいくつかご紹介。

花見のお供にいいお酒
お花見にはマイ猪口持って
「花冷え」の日にはお燗酒も
「やわらぎ水」もお忘れなく

春和酒index
2017年春のおすすめ酒 花見酒のポイント

◆花見のお供にいいお酒◆

お弁当持参で花見に出かけたのは江戸時代からの変わらぬ風景。桜の下に寄り集まって酒食を楽しむのは、日本人の心の奥底に刷り込まれた原風景。花々の風姿に目を満たし、美味しいお酒と料理で舌を満し、親しい人々との会話と笑顔で胸を満たすお花見の場は、それだけで元気をもらえるパワースポットなのでは。花見にふさわしいお酒を持ち寄れば 宴もいっそう盛り上がります 。

この時期のアウト・ドアで楽しむとすれば、次の3ポイントを満たすお酒なら、なおよし、です。

・常温(冷や)で香味を楽しめる
・お花見弁当の味わいを引き立てる
・ボトルをそこに置くだけで、花見気分が盛りあがる

大人の花見には美味しいお酒を。本格的な春の訪れを楽しみ、新しい環境でのスタートを祝し、前途に幸あれと美味しいお酒で乾杯しましょう。

◆お花見には、マイ猪口持って◆

いくら野外と言っても、せっかくのいいお酒をいただくのなら、使い捨ての紙コップでは、味気ありません。かといって、ピクニック・セットを用意するのも面倒だ、という方には気軽に風雅な花見酒を楽しめる、「マイ猪口」がおすすめ。

お気に入りのぐい呑みやお猪口を巾着に入れれば、鞄やコートのポケットにも、さりげなく忍ばせることもできます。お酒をすすめられたら、サラリと取り出し「私はこれで」。お気に入りの器で楽しむお酒は、よりいっそう美味しいはず。

◆「花冷え」の日にはお燗酒も◆

「花冷え」という言葉があるくらいで、まだまだ冷える桜の頃。昼間のうららかな花見ならともかく、夜桜見物は急に冷え込むことも多いはず。花冷え対策には、カイロや膝掛けなどに加えてお燗酒がおすすめです。

場所が許せばガスコンロやアウトドア用の熱源でお湯を沸かして、火気厳禁の場所でもポットのお湯と湯灌セットがあれば、気軽にお燗酒を楽しめます。せっかくのアウトドアだから、瓶ごと大鍋につけて、豪快に楽しんでみるのもオツ。手軽に瓶燗できる180mlの呑み切りサイズ〈五寸瓶〉も重宝します。

同じお酒でも旨味がひろがって、「冷や」とは別の楽しみかたができます。からだを温めてくれる優しい飲み方は、冷えに弱い女性にも喜ばれるはず。

◆「やわらぎ水」もお忘れなく◆

お酒、お花見弁当、食器、ゴミ袋など、お花見の準備をするときには、お水もお忘れなく。「酒ときどき水」の要領で途中でお水を飲むようにすると、悪酔い防止にもなります。2Lのペットボトルなら、レジャーシートの重し代わりにもなります。

 
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